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アプリケーションコースの概要

1. 本コースの概要

本コースでは、自分でテーマ選定から始めて、バックエンド・フロントエンドを開発し、それを DevOps の一連の仕組み(コンテナ・IaC・CI/CD)に載せてクラウド上で動かすところまでを、半年で通しで体験します。DevOps コースがサンプルアプリケーションを育てるのに対して、本コースでは制作物そのものを自分で作り込みます。

1.1 目安

  • 期間:24週間(約半年)
  • 1 Step 2週間想定(1週間あたり10時間の学習時間が目安)

1.2 こんな人におすすめ

  • AWS/コンテナ/IaC/CI/CD/Python もしくは Go/フロントエンドの基礎講座を一通り学び終えた方
  • サンプルではなく自分で作ったアプリケーションを DevOps に載せたい方
  • ポートフォリオとして「作れる/載せられる」ことをアピールできる成果物を作りたい方

2. コースの内容

本コースを半年(1Step=2週間、1週間あたり10時間、合計240時間程度)で完走するモデルスケジュールです。各Stepページには、その週で「履修する講座」「制作物で成長させる内容」「メンタリングで報告する内容」を記載しています。

アプリケーションのスコープは、半年で完走するためシンプルなCRUD+αの規模に抑えることを推奨します。

Step 概要 制作物での成長ポイント
Step 1 バックエンド1 Python または Go のバックエンド言語前半を学ぶ 作るアプリケーションのテーマを決める(メンタリングで講師と壁打ちできるように案を出しておく)
Step 2 バックエンド2 Python または Go の後半を学ぶ API 仕様書・データベース仕様書を作成する
Step 3 バックエンド実装 Step 2 で作成した仕様書に沿ってバックエンドを実装する バックエンド API を動作する状態まで実装する
Step 4 フロントエンド1 フロントエンド講座の前半を学ぶ 画面一覧・画面遷移図を作成する
Step 5 フロントエンド2 フロントエンド講座の後半を学ぶ 画面レイアウトを作成する
Step 6 フロントエンド実装 Step 5 までの成果物に沿ってフロントエンドを実装する フロントエンドと API を疎通させて、動くアプリケーションを完成させる
Step 7 インフラ1 まずはシンプルな構成でクラウド上に載せる 制作物を EC2 上で動かす
Step 8 インフラ2 データ永続化・フロント配信まで含めた本格構成を作る Amplify + RDS など、制作物にあわせたクラウドインフラで動かす
Step 9 コンテナ1 制作物をコンテナ化する 制作物を Docker で動かせるようにする
Step 10 コンテナ2 コンテナをクラウドで動かす 制作物を ECS/Fargate 等のコンテナ実行環境で動かす
Step 11 CI/CDパイプライン 制作物に CI/CDパイプラインを組み込む 制作物のデプロイを自動化する
Step 12 非機能要件の検討 制作物のプラットフォームを非機能要件の観点でチェックする チェック結果と改善方針をまとめる(本コースでは実装まで進めない)

3. プレミアムプランへのご案内

フリープランでは各章の閲覧のみが可能です。以下のサービスをプレミアムプランで提供しています。

  • 課題の内容についての質問対応
  • 提出した課題のレビュー・メンタリング
  • 「答えのない設計判断」の壁打ち

自作アプリケーションの技術選定、機能設計、それを支えるクラウド構成の設計と、判断ポイントが多岐に渡ります。講師との対話を通じて判断の精度を上げていくことをおすすめします。本気で取り組みたい方は、ぜひプレミアムプランをご検討ください。

アプリケーションコースの伴走はプレミアムプランでご利用いただけます。

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