ポートフォリオ制作の概要

この講座では、ポートフォリオ制作の全体像と進め方をご案内します。ベース講座で身につけた知識を組み合わせて、転職活動や案件獲得で武器となるポートフォリオを制作していきます。

1. 進め方

ポートフォリオ制作は、まずベース課題に取り組み、余裕があれば発展課題に進む流れを基本としています。オリジナルポートフォリオは決められた流れに沿って進めるものではなく、要件から自分で考えてゼロから作りたい方に向けた選択肢として用意しています。

まずはベース課題から

ベース課題は、ベース講座で学んだ内容(AWS・Python・コンテナ・IaC・CI/CD)をすべて連動させて、一つの「動くシステム」として完成させるコースです。API仕様書の作成からCI/CDパイプラインの構築まで、6つのステップで進めます。

決められたテーマに沿って進めるため、「何を作るか」で迷わずに、設計・実装・運用のひととおりの流れを体験できます。

完了したら、興味や目的に合わせて発展課題に挑戦

発展課題では、ベース課題で構築したシステムに対して、実務で求められる応用スキルを追加で学びます。

セキュリティテストの導入、Blue/Greenデプロイメント、AWSセキュリティサービスの活用、オブザーバビリティ、E2E/性能テスト、ChatOps、AIエージェントの作成といったテーマを用意しています。すべてに取り組む必要はなく、興味や目的に合わせて自由に選んで取り組んでください。

作りたいものがあるならオリジナルポートフォリオ

オリジナルポートフォリオは、ベース課題・発展課題とは別の流れとして用意している選択肢です。テーマ自体を自分で考えるところからスタートし、「何を作るか」を決め、「どう作るか」を設計し、「実際に作る」までを一貫して経験することで、実務で求められる自走力を身につけます。

決められたテーマに沿って進めるベース課題・発展課題ではなく、自分の興味やキャリア目標に合わせてゼロからシステムを構築していきたい方に向けた内容です。なお、テーマ選定から伴走するメンターサポートはプレミアムプランで提供しています。

2. ポートフォリオ制作をメンターの伴走で進めませんか

ポートフォリオ制作は、これまでに学んだ知識を総動員する大きなチャレンジです。「一人で進めるのは不安」「設計や実装で詰まったときに相談できる相手がほしい」「実務レベルの成果物に仕上げたい」という方は、有料プランでメンターと一緒に進めることもできます。

プラン 伴走サポートの範囲
スタンダードプラン ベース課題・発展課題のフィードバック、ポートフォリオに関する質問対応
プレミアムプラン スタンダードの内容に加えて、オリジナルポートフォリオの伴走、月2回の個別メンタリング、日報による継続的な学習サポート

まずは無料の個別相談会で、現在の状況やゴールを一緒に整理することから始められます。