DevOpsコースの概要
この講座では、最終課題の中のDevOpsコースの全体像と進め方をご案内します。
このコースでは、用意されたサンプルアプリケーションを動作させるためのクラウドインフラを設計・構築し、デプロイ用のCI/CDパイプラインまで整えます。その後、非機能要件チェックシートをもとに、可用性やセキュリティといった非機能要件の実施状況を確認し、不足している項目を自ら実装することで、実務に近いレベルのインフラ構成に仕上げていきます。
本コースは答えが用意されていない課題として作っています。決められた手順をなぞるのではなく、実装すべき要件を自分自身で見つけ出し、その判断に基づいて改善する経験そのものが、本コースの核になります。
1. コースの流れ
DevOpsコースは5つのStepで構成されます。各Stepの詳細は個別の講座ページで解説しています。
| Step | 内容 | フェーズ |
|---|---|---|
| Step1 インフラ構成図の作成 | サンプルアプリを動作させるインフラ構成を設計する | 基礎 |
| Step2 インフラ環境の構築 | 設計した構成を手動またはTerraformで構築する | 基礎 |
| Step3 CI/CDパイプラインの構築 | サンプルアプリのテスト・ビルド・デプロイを自動化する | 基礎 |
| Step4 非機能要件のチェック | 構築したプラットフォームを非機能要件の観点で評価する | 応用 |
| Step5 非機能要件の実装 | 不足項目に優先度をつけて設計・構築する | 応用 |
2. このコースの特徴
本コースは難度が高いため、内容に関する質問対応・レビューはプレミアムプランのみで提供します。他プランでも課題そのものは閲覧できますが、講師による伴走サポートは含まれません。
技術選定、非機能要件の検証手段の組み立て、優先度判断と再設計などで構成されています。いずれも「これが正解」と書ける性質のものではなく、実務経験者との対話を通じて初めて判断の精度が上がる領域です。1人で進めるよりも、設計の壁打ちに付き合ってくれる講師と一緒に取り組むことを強くおすすめします。
特にStep4 非機能要件のチェックは、観点の網羅性・検証手段の妥当性・自分の構成のどこが弱いかを客観視するうえで、講師との壁打ちが重要になります。1人で取り組むと観点が抜け落ちたり、自分の構成に都合のいい評価をしてしまったりしやすいStepです。
DevOpsコースの伴走はプレミアムプランでご利用いただけます。
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