インフラ環境の構築
この章では、Webアプリケーション開発コースの課題としてインフラ環境を構築します。
インフラ構成図の作成で設計したインフラ構成を、実際に構築していきます。
1. この章の目的
設計したものを「動く形」にするのが本章の目的です。インフラ構成図の作成で「何を作るか」を決め、本章で「実際に作る」フェーズに入ります。
なお、インフラ構成図の作成で立てた設計どおりに構築できたか、構築中に設計の不備が見つかった場合はどう対処したかも、本章の学びの一部です。「設計と実装のずれ」が出たときに、どこを優先するかの判断も訓練していきます。
2. 関連セクション
この章を実施するうえで、以下のセクションや講座が関連します。課題着手前に必要に応じて講座を実施してみてください。
| 概要 | 必須/任意 | 学べること |
|---|---|---|
| Terraform講座 | 任意 | Terraformでコード化する場合に必要。Terraformの基本と、インフラ環境をコードで管理する方法を学べる |
3. 実施要件
インフラ構成図の作成で作成した構成図に従って、インフラ環境を構築します。
- 構築手段は手動またはIaCから選択する
- 構築後、自作アプリケーションがAWS上で動作することを確認する
環境変数や接続情報などアプリケーション固有の設定値については、自作アプリケーションのREADMEに沿って設定します。
4. 提出物
下記内容を提出フォームより提出してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 概要 | 構築した環境の概要、採用した構築手段(手動/IaC)を、提出物全体のサマリとして簡潔に記載する |
| 成果物 | IaCで構築した場合はGitHubリポジトリのURLを記載する。手動で構築した場合は、各リソースの作成完了画面および自作アプリケーションの動作確認画面をまとめたファイルを添付する |
| 設計からの変更 | インフラ構成図の作成の設計から変更した箇所があれば、その内容を記載する。細かい文言レベルの変更であれば記載は不要 |
| まとめ | 構築中に工夫した点や苦労した点、学んだことを振り返る |