ドキュメント整備とプレゼンテーション
ポートフォリオとして提出できる品質にドキュメントを整備します。面接やポートフォリオレビューで「このプロジェクトについて説明してください」と聞かれた際に、自信を持って説明できる状態を目指します。
- 第三者が見ても全体像を理解できるREADME.mdを整備する
- 設計判断や工夫した点を振り返りドキュメントとしてまとめる
- ポートフォリオとしての提出品質に仕上げる
1. 必須要件
以下のドキュメントを整備してください。
1.1 README.md
以下の内容を含むREADME.mdを作成してください。第三者がリポジトリを見たときに、プロジェクトの全体像を理解できる品質を目指します。
- プロジェクト概要 … 何を作ったか、どんな課題を解決するか
- アーキテクチャ図 … AWS構成図(画像として埋め込む)
- 使用技術一覧 … 使用したAWSサービス、ツール、言語と選定理由
- 機能一覧 … 実装した機能の説明
- 環境構築手順 … Terraformの実行、Docker Composeの起動など
- CI/CDパイプライン … パイプラインの概要と動作フロー
- 工夫した点・苦労した点 … 技術的なチャレンジや解決策
1.2 振り返りドキュメント
以下の内容をまとめたドキュメントを作成してください。形式自由です。
- テーマを選んだ理由
- 設計時に考慮したこと
- 構築中に直面した課題とその解決方法
- 今後の改善点・発展させたい機能
2. 提出物
- GitHubリポジトリのURL(README.md整備済み)
- 振り返りドキュメント(形式自由)
3. 目安期間
1〜2週間
4. おわりに
ドキュメント整備まで完了したら、コースZの必須ステップは完了です。テーマの選定から設計・構築・CI/CD・ドキュメント整備まで、すべてを自分の力で進められたことは大きな成果です。このポートフォリオは、面接やキャリアの場面でスキルを証明する強力な武器になります。
さらに運用品質を高めたい方は、発展課題に挑戦してみてください。セキュリティ、Blue/Green、オブザーバビリティ、E2E/性能テスト、ChatOpsなど、実務で重宝されるテーマを扱っています。