この講座で学べること
1. なぜPythonを学ぶのか
インフラエンジニアであっても、自動化スクリプトの作成、APIサーバの構築、ログ解析ツールの開発など、コードを書く場面は数多くあります。Pythonはシンプルで習得しやすく、AWSの各種ライブラリやFastAPIなどのフレームワークが充実しているため、インフラエンジニアの最初のプログラミング言語として最適です。
この講座では、Pythonの基礎文法から、データベース連携、REST APIの構築、テストの自動化までを段階的に学び、実務で使えるアプリケーション開発スキルを身につけます。
1.1 こんな方におすすめ
- インフラエンジニアとしてプログラミングを身につけたい方
- 自動化スクリプトを書けるようになりたい方
- APIサーバの開発を体験したい方
- データベースの基本操作を学びたい方
1.2 学べること・身につくこと
この講座を修了すると、以下のスキルが身につきます。
| スキル | 内容 |
|---|---|
| Pythonの基本文法 | 変数・データ型・制御構文・関数・クラスを使ったプログラミングができる |
| Python応用 | 例外処理・内包表記・ライブラリ操作などの実践的な記述ができる |
| データベース操作 | MySQLにSQLでアクセスし、PythonからCRUD操作ができる |
| REST API開発 | FastAPIとSQLModelを使って、データベース連携のREST APIを構築できる |
| テスト・品質管理 | Ruff・mypyによる静的解析、pytestによる自動テストができる |
| 自動化ツールの開発 | CSV処理など、業務で使える自動化ツールをPythonで作成できる |
2. 章一覧
3. 学習の流れ
3.1 事前に学んだほうが良い講座
本講座を始める前に、以下を学んでおくと理解がスムーズです。
| 講座名 | 事前に学ぶ理由 |
|---|---|
| AWS講座 | 本講座の後半で扱う API のデプロイ先となる AWS インフラの基本を先に理解しておくため |
3.2 この講座を学んだら
本講座の後は、以下を実施するのがおすすめです。
| 講座名 | おすすめの理由 |
|---|---|
| コンテナ講座 | 本講座で作成した Python アプリケーションを Docker コンテナとして動かせるようになるため |