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Node.jsをインストールしよう

この章では、Node.js のインストールについて実際にハンズオン形式で手を動かしながら体験します。Node.js は JavaScript の実行環境で、AgentCore CLI などの npm 経由で配布されるツールを実行する際に必要になります。

  • Node.js のインストール(Windows・Mac)
  • インストール確認とバージョン確認
  • 未インストール時のトラブルシューティング

1. Node.jsのインストール

Node.js は、公式サイトから配布されているインストーラを使ってインストールするのが最も手軽です。本章では Node.js 20 以降(LTS版)をインストールします。

1.1 Windowsの場合

Node.js公式サイト にアクセスし、上部のLTS版のダウンロードボタンをクリックしてインストーラをダウンロードします。ダウンロードした .msi ファイルを実行し、表示されるウィザードでは既定のままの設定で進めれば問題ありません。

1.2 Macの場合

Homebrew を導入済みであれば、以下のコマンドでインストールできます。

brew install node

Homebrewを使わない場合は、Windows と同じく Node.js公式サイト からLTS版のインストーラ(.pkg ファイル)をダウンロードして実行してください。

2. インストールの確認

インストールが完了したら、ターミナル(Windows: コマンドプロンプト / PowerShell、Mac: ターミナル)で以下のコマンドを実行し、バージョンを確認します。

node --version

以下のように v20.x.x 以降が表示されれば、Node.js のインストールは成功です。

v20.11.1

あわせて、npm(Node.js のパッケージ管理ツール)もインストールされていることを確認します。

npm --version

以下のように、npm のバージョンが表示されれば OK です。

10.2.4
⚠️ node: command not found と表示される場合
Node.js がインストールされていない、またはインストール直後にターミナルが古い状態のままになっている可能性があります。まずターミナルを一度閉じて開き直し、再度 node --version を実行してください。それでも同じエラーが出る場合は、本章の「Node.jsのインストール」に戻って手順を再確認してください。Macで Homebrew を使ってインストールした場合は、brew list node でインストール状態を確認できます。
⚠️ 表示されるバージョンが v20.0.0 未満の場合
古いバージョンの Node.js がインストールされています。AgentCore CLI などの新しめのツールは Node.js 20 以降を必須としているため、公式サイトから最新のLTS版インストーラを取得して上書きインストールしてください。Homebrewを使っている場合は brew upgrade node で最新版に更新できます。

3. まとめ

この章では、Node.js のインストールを体験しました。

  • Windows では Node.js公式サイト からLTS版のインストーラをダウンロードしてインストールする
  • Mac では brew install node でインストールできる(Homebrewを使わない場合は公式サイトから .pkg ファイルを取得する)
  • node --versionv20.x.x 以降が表示されれば、インストールは成功している
  • npm も同時にインストールされるため、npm --version で確認する
  • node: command not found の場合はターミナルを開き直すか、インストール手順を見直す

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