👁

非機能要件の実装

この章では、アプリケーションコースの課題として非機能要件を実装します。

非機能要件のチェックで洗い出した対応項目を、施策として設計・実装します。本章は施策ごとに何度でも提出でき、施策単位で講師のフィードバックを受けながら少しずつシステムを改善していきます。

1. この章の目的

実務において「すべての不足を完璧に埋める」ことは現実的ではありません。限られた時間と工数の中で、どこから着手するか、どこは後回しにするか、を判断する必要があります。

すべての不足を埋める必要はありません。「優先度上位の項目に対応し、残りについては『なぜ後回しか』を説明できる状態」を完了条件とします。

2. 実施要件

非機能要件のチェックで洗い出した対応項目について、以下の流れを施策ごとに繰り返します。

  • 対応項目から、今回着手する施策を一つ選ぶ
  • 選んだ施策に対して設計を行い、構築する
  • 設計判断・採用した構成・実装上のトレードオフをドキュメントとして残す
  • 提出フォームから提出し、講師のフィードバックを受ける
  • 次の施策に進む

3. 提出物

以下の内容を、施策ごとに提出フォームから提出してください。本章は何度でも提出でき、施策単位で講師のフィードバックを受けられます。

項目 内容
概要 今回の提出でどの施策に対応したかを簡潔に記載する
設計 対応した施策について、どのように実装したか(設計判断・採用した構成・実装上のトレードオフ)を記載する
実装結果 実装した内容のリポジトリURLを記載する
まとめ 取り組み中に苦労したこと、判断に迷ったこと、学んだことを振り返る

設計・構築課題の伴走はプレミアムプランでご利用いただけます。

プランのアップグレード

4. 発表

課題を提出したら、メンタリングにて下記内容を発表し、講師からのフィードバックを受けてください。

4.1 発表内容

  • 対応した施策の概要
  • その施策によってどのようなメリットが得られるか
  • 逆にデメリットやリスクはないか(性能の劣化、コスト増、運用負荷の増加など)
  • 他の実現方式との違いと、その方式を選ばなかった理由
  • 実装で詰まった箇所と、それをどう解消したか

4.2 発表形式

  • 発表形式は自由です。PowerPointやGoogleスライド形式、WordやGoogle Docs、Notionなどのドキュメント形式など、自由です。

※ メンタリングはプレミアムプランのみ対象となります

この教材は役に立ちましたか?

いいねをたくさんいただけると、制作者の励みになり、より多くのセクションが作れるようになります。

感想を一言(任意)

いただいたコメントは次の制作のヒントになります。ぜひお気軽にご投稿ください。

このコメントは他の受講生には公開されません。DevOps Camp運営が、教材改善のために確認します。

0 / 2000