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Webアプリケーション開発コースの概要

このコースでは、自分で開発したWebアプリケーションをクラウドインフラに載せて動作させ、CI/CDパイプラインを整えたうえで非機能要件の観点で評価するまでを一貫して体験します。DevOpsコースがサンプルアプリケーション前提なのに対し、本コースはアプリケーション本体も自分で開発するところから始まります。

本コースも「答えが用意されていない課題」として作っています。アプリケーションの機能要件から、それを支えるクラウド構成、パイプライン、非機能要件の観点まで、すべて自分で判断しながら組み立てます。

サンプルアプリケーションを使いたい場合は、DevOpsコースを選んでください。

1. コースの流れ

Webアプリケーション開発コースは以下の5つの課題で構成されます。各課題の詳細は個別ページで解説しています。

課題 内容 フェーズ 目安時間
自作アプリケーションの開発 DevOpsに載せるWebアプリケーションを開発する 基礎 2週間
インフラ構成図の作成 自作アプリケーションを動作させるインフラ構成を設計する 基礎 1週間
インフラ環境の構築 設計した構成を手動またはTerraformで構築する 基礎 3週間
CI/CDパイプラインの構築 自作アプリケーションのテスト・ビルド・デプロイを自動化する 基礎 1週間
非機能要件のチェック 構築したプラットフォームを主要な非機能要件の観点で評価する 応用 1週間

※ 目安時間はあくまで一般的な目安であり、進め方や習熟度によって個人差があります。 ※ 目安時間には基礎学習(AWS/Terraform/CICDなど各講座の学習)にかかる時間は含まれていません。基礎が未習得の場合は、別途その学習時間が加わります。

2. 12週間の学習スケジュール

本コースを12週間(1週あたり20時間、合計240時間程度)で完走するモデルスケジュールを、次章以降のStep1〜Step12として1週ごとに解説します。各Stepページには、その週で「実施する講座」「進める課題」「メンタリングで報告する内容」を記載しています。

  • 前提: 各講座(AWS/Terraform/CI/CD)を 講座履修と並行 して進める想定です
  • 講座を履修済みの場合: 各Stepの講座パートを飛ばし、DevOpsコースの非機能要件の実装に相当する追加課題まで進めることも可能です
  • 到達点: 12週目の最終Stepで非機能要件のチェックまで(主要観点のみ)

自作アプリケーション開発と講座学習を並行するため、非機能要件の実装フェーズは12週外で追加期間を取る前提です。

3. このコースの特徴

本コースは難度が高いため、内容に関する質問対応・レビューはプレミアムプランのみで提供します。他プランでも課題そのものは閲覧できますが、講師による伴走サポートは含まれません。

自作アプリケーションの技術選定、機能設計、それを支えるクラウド構成の設計と、判断ポイントが多岐に渡ります。実務経験者との対話を通じて判断の精度を上げていくことをおすすめします。

Webアプリケーション開発コースの伴走はプレミアムプランでご利用いただけます。

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